子供や家族のために、お弁当を作るお母さんたち、多いのではないでしょうか。
どんなに疲れていても、大好きな家族のために早起きをして作る愛情たっぷりのお弁当作り、毎日お疲れ様です!自分のお弁当だったら、夕食の残り物を詰めるだけでもいいかなという感じですが、家族となると、好きなものを作って入れてあげたりしちゃいますよね!
さてさて、今回はそんなお弁当を手渡すときのフレーズを紹介します。直接言ってもいいし、手渡しでない場合には、メモを添えておいてもいいかもしれません。
何かを手渡しするときの定番フレーズは、“Here you are!”、上手に組み合わせて使ってみてくださいね!
手渡しするとき&メモでも使える
1.“Here’s your lunch box!”
(はい、今日のお弁当)
2.“Enjoy your lunch box!”
(美味しく食べてね!)
3.“Hope you’ll like it!”
(美味しいといいな!)
4.“Eat your vegetables!”
(野菜も食べるのよ!)
メモ向き
5.“Lots of love from Mom♡”
(お母さんより愛をこめて)

6.“Made by the world’s greatest chef.”
(世界一のシェフ作)
7.“With love.”
(愛をこめて)
届けに行って渡すとき
8.“Your lunch box is delivered!”
(お弁当のお届けでーす!)
おまけ
お弁当は英語で何て言うのがご存知ですか?
思い浮かぶのは、例文通りの“lunch box”かと思いますが、実はそのまま“bento”や“bento box”と言っても伝わることがあります。私は、日本の典型的な手作りお弁当のことを指すときには、“bento”を使っていますが、市販のお弁当のときは、“lunch box”と使い分けをしています。
これは、単に私のこだわりで、日本の手作りお弁当は海外にはない特別なものなので、日本のそんな文化を誇るべく、他の“lunch box”とは一緒にくくりにしたくないからです。だって、大好きな母が作って手間をかけてくれる愛情の化身ですからね、日本のお弁当は♡
もちろん、“bento box”で通じないこともありますので、そんなときはシンプルに“Japanese lunch box”と言えばいいでしょう。
いつもコメントありがとうございます!