自分が思っていた通りの答えが返ってきたときに言いたい「やっぱりね!」英語では何て言ったらいいのか、なかなか思いつくフレーズも出てこないですよね。
これを覚えていればいいというのは、鉄板フレーズは、“I knew it!”。直訳すると「知っていた」ですが、ニュアンスとしては、「たぶんそうなんだろうなって予想してて案の定、そうだった」って感じです。
それでは、他にも言い回しがありますので、一緒に紹介していきます。
英語は、とにかく覚えて使うことの繰り返しが大切です。毎日英語に触れること、覚えること、使うこと。努力はするだけではなく、続けること。努力を続けることができる人は、英語習得という目標の達成は夢に終わりませんよ!
1.“I knew it!”
(やっぱりね!そうだと思った!)
2.“Just like I expected.”
(やっぱり、思った通りだわ)
3.“That’s exactly what I thought.”
(やっぱりね!そうだろうなって思ってたんだよ)
4.“I figured.”
(やっぱりね!思った通りだわ)

ネイティブはこう読む!
1.“I knew it!”
2.“Just like I expected.”
3.“That’s exactly what I thought.”
4.“I figured.”
ポイント
“I knew it”と“I knew that”って意味同じだと思いますか?“it”か、“that”かそこだけの違いなのですが、実は、実は大きな違いあるんです!
“I knew it”=「やっぱり!」
“I knew that”=「そんなこと前から知ってたよ!」
と訳すとこんな感じになります。“そうなることを予想する以前にもうすでにそのことを知っていた”場合には、“I knew that”になりますので、なんとなく頭に入れておきましょう!
いつもコメントありがとうございます!