
プレゼントや大事な書類など、直接手渡ししかったのだけど、渡せなかった・・・。
「本当は、直接手渡ししたかったんだけど・・・」
って伝えたいけど、何て言ったらいいのか分からない!
今回は、そんな疑問にお答えします!
ご紹介する例文は、1つだけ!
だって、沢山あると「使い分けが分からない」「どれを使ったらいいのか分からない」とかえって悩んじゃうことありますものね!
そこで、まずはこれだけ覚えておけば大丈夫!という【鉄板フレーズ】だけをご紹介します!

※ちなみに・・・わたくし、文法とかそのへんの解説はできません。
【鉄板フレーズ】を覚え&使い、海外生活送っていただけなので💦
でもつまりは、英文法分からなくても、英語は話せるようになるということです!
「手渡ししたかったんだけど」の英語フレーズ
1.“I wanted to give it to you in person.”
(手渡ししたかったんだけどね!)
例えば、こんな使い方!

2.“I wanted to give you the birthday present in person, but I’d left it at the door. Did you receive it?”
(誕生日プレゼント手渡ししたかったんだけど、玄関に置いておいたよ。受け取ってくれた?)
3.“I’ll send you the present. I wanted to give it to you in person though.”
(プレゼント、送るね。本当は、手渡ししたかったんだけどね)
おまけ!「present」「gift」の違い
意外と知らない人も多いのでは?
「贈り物」を意味する「present」「gift」ですが、使い分けが必要なんですよ!
「present」=「親しい間柄で受け渡す贈り物」
「gift」=「敬意を払って送るフォーマルな贈り物。引き出物や贈呈品、高価な贈り物」
以上、「へぇ~!!」な豆知識でした。
いつもコメントありがとうございます!