
友達に声掛けらえらたけど、ちょっとそんな気分じゃないんだよなぁ。
変な言い訳せずにサラッとそう言いたいけど、どんな風に言ったらいいんだろう?
今回は、そんな疑問にお答えします!
友達に何かに誘われたりしたとき、時には、ちょっと気分が乗らなくて、断りたいときってありませんか?目上の人にはさすがに「気分が乗らなくて・・・」なんて断ることがさすがにできませんが、いつもの仲良しメンバーにだったら、素直にそう言うこともあるかと思います。
「I don’t want to~」=「~したくない」だけでは伝えきれない、この「気分が乗らないんだ」っていう微妙なニュアンスをがっつり伝えるべく、今回はそこのところをやっていきましょう。
「気分が乗らないんだ」のフレーズ
「I don’t feel like it」=「気分が乗らないんだ」

会話の例 その1

Do you wanna go shopping?
買い物行きたくない?

Thanks for asking, but I don’t feel like it.
声かけてくれてありがとう。でもそんな気分じゃないんだ~
▼参考:「気を悪くしないで」を英語で【あなたの心を伝える】海外生活で役に立った表現
会話の例 その2

Wanna eat pizza?
ピザ食べない?

No thanks. I don’t feel like it.
ん~やめとく。でもそんな気分じゃないんだ~
会話の例 その3

Hey what’s up? Are you okay?
ねぇ、ちょっとどうしたの?

Nothing. I just don’t feel like doing anything.
何でもないの。ただ何もする気が起きなくって。
ポイント
断るときだけでなく、会話の例その3のように、何もやりたくないときにも使うことができます。
疲れてて休みたいときや、なんだかだるいとき、そんなときには例文の通り、「I just don’t feel like doing anything」=「何もする気分じゃないんだ」がピッタリ!
覚えておくと便利かもしれません!

いつもコメントありがとうございます!