
困っているときに友達が来てくれて、ホントに大助かり!
ただの「ありがとう」だけじゃなくても、あともうちょっと
「ホントに助かったよ!」って言いたい!
でも、英語では一体何て言ったらいいんだろう?
今回は、そんな疑問にお答えします!
「ありがとう」という感謝の気持ちも、添える言葉一つで重みが変わってきます。
心の底からの感謝の気持ちを伝えるのに表現もまた沢山ありますが、まずは「助かったよ!」という一言を紹介します。
英語は難しく考えないこと。いかに自分の知っている単語だけで気持ちを伝えられるか、が大切です。
難しい単語を使いこなせたらかっこいいというわけでは決してなく、分かりやすい簡単な単語を上手に使い回すことが伝わりやすい英語です。
自分の知っている単語を使って、相手に伝える器用さを少しずつ身に着けていきましょう。
それではいってみましょう!
「助かったよ~」のフレーズ
You helped me a lot!
助かったよ~
▼参考:『ありがとう』を英語でいうには?【親切に対するお礼編】41選

会話の例 その1

Thank you for taking care of my dog! You helped me a lot! I owe you one!
犬の面倒みてくれてありがとう!助かった~!借りができたよ。

For you, a thousand times over!
あなたの頼みなら何度でも面倒みるよ!
会話の例 その2

You helped me a lot! I couldn’t do it without your help!
助かったよ~。あなたがいなかったらできなかったわ。

This is what friends are for! Ask me anytime!
こういうときのための友達じゃん!いつでも頼ってよ!
▼参考:「いつでも頼って」を英語で?これが言えたら素敵!【9選】
おまけのマメ知識
「どういたしまして」にもいい方が色々とあります。
「My pleasure」
「No problem」
「Sure」
「No at all」
などなど。今回の会話の例文では、ちょっと特別な言い回しをピックアップしてみましたが、もちろん上記の「My pleasure」などでも全く問題ありません。
▼参考:『どういたしまして』を英語でいうには?29選

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