「~できるようになりたい」を英語で!【be able to】のフレーズを1つ覚える!

使える表現
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英語が話せるようになりたいけど、じゃあ「英語が話せるようになりたい」って英語では何て言うんだろう?

「できる」=「can」だけど、「今できる」んじゃなくて今できないことを「できるようになりたい」って言いたいんだよなぁ。




今回は、そんな疑問にお答えします!


「~できるようになりたい」、「can」を知っているから英語で言えそうで言えない表現の一つかもしれませんね。


今回のフレーズを使えるようになると、英語で言える範囲というものが一気にぐっと広がります。


それではいってみましょう!

キーワードはこれ!

「be able to~」=「~できる


「これ、やったわ~でも使い分けが分からないんだよね~」と苦手意識を持つ方も多いかと思いますが、文法・使い分けは気にしないでOKです。



英語でのコミュニケーションをとれるようになりたいのであれば、文法は置いておいて、まずはフレーズを覚えて言うことに焦点をおきましょう。

「~できるようになりたい」のフレーズ

I want to be able to
~できるようになりたい

会話の例 その1

I want to be able to cook like you do!!
あなたみたいにもっと料理上手になりたいなぁ。

Thank you! I’m flattered!
ありがとう!お世辞でも嬉しいわ

会話の例 その2

I’m so not flexible. I want to be able to touch my toes.
私ってホント身体固いんだよね。つま先タッチできるようになりたいわ~

I can see that..!!

ホントだ。ホントに固いんだね

「I’m flattered」=「お世辞でも嬉しい」

これ、知ってると便利ですが、難しければ今はまだ覚えなくても大丈夫です。

「I’m flattered」=「お世辞でも嬉しい」



「flatter」=「お世辞を言う」ですが、これ「I’m flattered」=「お世辞を言われた」=「お世辞でも嬉しい」という意味になります。

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▼参考:「できるようになりたい」を辞書で引くと・・・

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